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A Taste of Music Vol.36 掲載のお知らせ

2020.04.15
  • イベント
Brad Mehldau & Chris Thile

A Taste of Music Vol.36

▶ https://www.a-taste-of-music.jp/article/vol-36/

フォステクスがスポンサーとして参加している、ブロードキャスターのピーター・バラカンさんが自信を持ってお薦めする音楽を、優れたオーディオ・システムの魅力とともにご紹介しているWebマガジン「A Taste of Music」。そのVol.36が公開されました。今回は、バラカン氏を昭島本社にお招きして、新製品のスピーカー・ユニット「Premium Craft」シリーズで、バラカンさんがチョイスしたアルバム~オーケストラから民族音楽まで、多様な楽器の音に注目してご試聴頂きました。また、バラカンさんが字幕の監修を務めた最新ドキュメンタリー『白い暴動』のレヴューもあり! 映画に音楽に、見どころ聴きどころ満載の最新号をぜひご覧ください。

 

 

“A Taste of Music” とは

音楽の伝道師ピーター・バラカンさんが素敵なオーディオ空間を訪ねながら、自ら選りすぐった音楽の魅力をライヴやレコードの聴きどころとともに隔月程度のペースでお届けするWebマガジンです。

ピーター・バラカン / Peter Barakan

1951年、ロンドン生まれ。 ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在はフリーのブロードキャスターとして活動中。
Barakan Beat」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)、「The Lifestyle MUSEUM」(TOKYO FM)などを担当。著書に『200CD+2 ピーター・バラカン選 ブラック・ミュージック アフリカから世界へ』(学研)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『猿はマンキ、お金はマニ 日本人のための英語発音ルール』(NHK出版)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ロックの英詞を読む』(集英社インターナショナル)、『ぼくが愛するロック名盤240』(講談社+α文庫)などがある。

 

公式ホームページ
peterbarakan.net