PX-6
プロフェッショナル・モニター・システム16.5cmウーハーと2.5cmソフトドームツイーターを搭載。デジタルFIRフィルターの採用によりフルレンジスピーカーに匹敵する正確な位相特性を実現。このクラスでは類を見ない優れたモニター環境を実現するパワードモニタースピーカー。
NEKO PUNCHで活躍中。
MACCさんのプライベートスタジオに導入いただきました。
[MACC Voice]
音源の空気感、質感がはっきりわかり、モニタースピーカーとして特筆すべき性能を備えています。特に、前型のものより音の立ち上がりがよくなり、音質もクリアで低音もより引き締まり、ミュージシャンとしての仕事をより楽しくしてくれる、モニタースピーカーです。
[NEKO PUNCH プロフィール]
2012年・春、イギリス・ロンドンにて、シンガーソングライターのリアンヌとプロデューサーのMACCの二人を中心に結成。2012年12月MACCの故郷でもある、日本で活動を開始。その後、リアンヌの知人?福島出身の自称ダンサーのPinkyが参加。
2013年1月EMI 主催の「Revolution Rock Vol 3」でグランプリを受賞し、「EMI ROCKS SENDAI」に出演。6/28 iTUNESにて、デビュー1st Maxi Single 「Go Baby !」 リリース。ITUNESオルタナティブチャート5位まで上がる。4月「VIA BUS STOP”イブリッド”ローンチパーティー」、9月「SUNSET LIVE」、「日本橋アートアクアリウム」、10月「HARAJUKU KAWAii!! FES」に出演。UKと日本の音楽シーンのかけ橋として、ファション、ライフスタイルを含め独持の世界感を表現。他アーティストへ楽曲提供、プロデュースも手掛ける。
[MACC プロフィール]
(プロデュース、作曲・編曲、Bass) 京都出身、幼い頃から親の影響で音楽に親しむ。 高校卒業後、イギリスの音大へ留学。 2007 年 Paul Steel のバンドメンバーに参加。そして、FUJI ROCK FESTIVAL 2007 に出演。 また、Amy Winehouse、Conelius 等のロンドン公演をサポート。 その後、OASIS, The Prodigy, THE KOOKS 等のメンバーとも親交があり、バンドを結成、ロンドン を中心に LIVE 活動を行う。 2009 年 日本では、Skoop on somebody、Rihwa、今井レオ、Shogo(175R)等の作品にベーシストとし て参加。アレンシやプロデュースなど多岐にわたり活躍。
現在はDJとして毎月第1月曜日に渋谷Visionで行われる中田ヤスタカのイベント”WARP!!!”にてレギュラーDJとして出演している
[MACC Voice]
音源の空気感、質感がはっきりわかり、モニタースピーカーとして特筆すべき性能を備えています。特に、前型のものより音の立ち上がりがよくなり、音質もクリアで低音もより引き締まり、ミュージシャンとしての仕事をより楽しくしてくれる、モニタースピーカーです。
[NEKO PUNCH プロフィール]
2012年・春、イギリス・ロンドンにて、シンガーソングライターのリアンヌとプロデューサーのMACCの二人を中心に結成。2012年12月MACCの故郷でもある、日本で活動を開始。その後、リアンヌの知人?福島出身の自称ダンサーのPinkyが参加。
2013年1月EMI 主催の「Revolution Rock Vol 3」でグランプリを受賞し、「EMI ROCKS SENDAI」に出演。6/28 iTUNESにて、デビュー1st Maxi Single 「Go Baby !」 リリース。ITUNESオルタナティブチャート5位まで上がる。4月「VIA BUS STOP”イブリッド”ローンチパーティー」、9月「SUNSET LIVE」、「日本橋アートアクアリウム」、10月「HARAJUKU KAWAii!! FES」に出演。UKと日本の音楽シーンのかけ橋として、ファション、ライフスタイルを含め独持の世界感を表現。他アーティストへ楽曲提供、プロデュースも手掛ける。
[MACC プロフィール]
(プロデュース、作曲・編曲、Bass) 京都出身、幼い頃から親の影響で音楽に親しむ。 高校卒業後、イギリスの音大へ留学。 2007 年 Paul Steel のバンドメンバーに参加。そして、FUJI ROCK FESTIVAL 2007 に出演。 また、Amy Winehouse、Conelius 等のロンドン公演をサポート。 その後、OASIS, The Prodigy, THE KOOKS 等のメンバーとも親交があり、バンドを結成、ロンドン を中心に LIVE 活動を行う。 2009 年 日本では、Skoop on somebody、Rihwa、今井レオ、Shogo(175R)等の作品にベーシストとし て参加。アレンシやプロデュースなど多岐にわたり活躍。
現在はDJとして毎月第1月曜日に渋谷Visionで行われる中田ヤスタカのイベント”WARP!!!”にてレギュラーDJとして出演している
モウリアートワークススタジオのチーフ・ディレクター
阿尾茂毅氏にご導入いただきました。
特長
ツイーターユニット
2.5cmソフトドームツイーターにはピークやディップの発生、重量過多による音圧低下等の諸問題を解決し、軽量で極めて安定度の高い性能を実現するUFLC振動板を採用。
ウーハーユニット
16.5cmウーハーユニットは、ダイアフラムに天然繊維にアラミド繊維を混抄することにより従来にない強度を持たせ、さらにクリムゾン樹脂に浸すことにより不要な共振を排除し安定した中低音を再現。
エッジにはリニアリティーに定評のあるブチルゴムを採用、アラミド繊維のダンパーと合わせて分割共振も適度に吸収し、小入力時から大入力時にかけて素直で安定した応答が可能。
磁気回路には強力なマグネットを搭載しロングボイスコイルと相まって豊かで反応の良い低音を再生。
アンプ及びフィルター部と入力部
50W(LF)と28W(HF)出力の高品位デジタルアンプで駆動。
デバイディング・ネットワークにはデジタルFIRフィルタを採用し、厳密なタイムアライメントを取ることによって、位相干渉を小さくし、2ウェイスピーカーでありながらフルレンジスピーカーに匹敵する定位を実現。
またBASS調整のロールオフ周波数に連動したサブソニックフィルターにより、再生帯域外の不要な超低音ノイズをカット。
サブウーハーと組み合わせて使用する際に、クロスオーバー周波数付近をフラットで自然な繋がりに調整ができる位相調整(0〜180度/20ステップ)が可能なハイパスフィルター機能を搭載。サブウーハーとの最適な位相調整が可能。
ボリューム/トリムの調整には経年変化が無く、摺動ノイズに影響されないロータリーエンコーダーを採用。
調整範囲はツイーターレベルを音圧0.3dB刻みで±3dB、ウーハー側は低域ロールオフ周波数を20段階で調整可能。
また、その設定を容易にさらに正確性を向上させるためLEDで表示。
本機に入力信号が無い状態が約4時間続くと自動的に消費電力を下げるスタンバイ機能。
電源投入時に設定された音量レベルまで徐々に大きくし、不用意な入力によるトラブルを防止するフェードイン機能。
入力はバランスとアンバランスに対応。コネクタとしてアンバランスは標準フォーン及びRCAピン、バランスXLR-3-31を搭載。
標準フォーンとXLR-3-31ジャックは兼用のコンボジャックとして一体化。
※標準フォーンとRCAピンジャックは併用できません。RCAピンの入力が優先になります。
※RCAピンとXLR-3-31ジャックの両方に接続された場合には入力信号がミックスされますのでご注意ください。
2.5cmソフトドームツイーターにはピークやディップの発生、重量過多による音圧低下等の諸問題を解決し、軽量で極めて安定度の高い性能を実現するUFLC振動板を採用。
16.5cmウーハーユニットは、ダイアフラムに天然繊維にアラミド繊維を混抄することにより従来にない強度を持たせ、さらにクリムゾン樹脂に浸すことにより不要な共振を排除し安定した中低音を再現。
エッジにはリニアリティーに定評のあるブチルゴムを採用、アラミド繊維のダンパーと合わせて分割共振も適度に吸収し、小入力時から大入力時にかけて素直で安定した応答が可能。
磁気回路には強力なマグネットを搭載しロングボイスコイルと相まって豊かで反応の良い低音を再生。
アンプ及びフィルター部と入力部
50W(LF)と28W(HF)出力の高品位デジタルアンプで駆動。
デバイディング・ネットワークにはデジタルFIRフィルタを採用し、厳密なタイムアライメントを取ることによって、位相干渉を小さくし、2ウェイスピーカーでありながらフルレンジスピーカーに匹敵する定位を実現。
またBASS調整のロールオフ周波数に連動したサブソニックフィルターにより、再生帯域外の不要な超低音ノイズをカット。
サブウーハーと組み合わせて使用する際に、クロスオーバー周波数付近をフラットで自然な繋がりに調整ができる位相調整(0〜180度/20ステップ)が可能なハイパスフィルター機能を搭載。サブウーハーとの最適な位相調整が可能。
ボリューム/トリムの調整には経年変化が無く、摺動ノイズに影響されないロータリーエンコーダーを採用。
調整範囲はツイーターレベルを音圧0.3dB刻みで±3dB、ウーハー側は低域ロールオフ周波数を20段階で調整可能。
また、その設定を容易にさらに正確性を向上させるためLEDで表示。
本機に入力信号が無い状態が約4時間続くと自動的に消費電力を下げるスタンバイ機能。
電源投入時に設定された音量レベルまで徐々に大きくし、不用意な入力によるトラブルを防止するフェードイン機能。
入力はバランスとアンバランスに対応。コネクタとしてアンバランスは標準フォーン及びRCAピン、バランスXLR-3-31を搭載。
標準フォーンとXLR-3-31ジャックは兼用のコンボジャックとして一体化。
※標準フォーンとRCAピンジャックは併用できません。RCAピンの入力が優先になります。
※RCAピンとXLR-3-31ジャックの両方に接続された場合には入力信号がミックスされますのでご注意ください。
50W(LF)と28W(HF)出力の高品位デジタルアンプで駆動。
デバイディング・ネットワークにはデジタルFIRフィルタを採用し、厳密なタイムアライメントを取ることによって、位相干渉を小さくし、2ウェイスピーカーでありながらフルレンジスピーカーに匹敵する定位を実現。
またBASS調整のロールオフ周波数に連動したサブソニックフィルターにより、再生帯域外の不要な超低音ノイズをカット。
サブウーハーと組み合わせて使用する際に、クロスオーバー周波数付近をフラットで自然な繋がりに調整ができる位相調整(0〜180度/20ステップ)が可能なハイパスフィルター機能を搭載。サブウーハーとの最適な位相調整が可能。
ボリューム/トリムの調整には経年変化が無く、摺動ノイズに影響されないロータリーエンコーダーを採用。
調整範囲はツイーターレベルを音圧0.3dB刻みで±3dB、ウーハー側は低域ロールオフ周波数を20段階で調整可能。
また、その設定を容易にさらに正確性を向上させるためLEDで表示。
本機に入力信号が無い状態が約4時間続くと自動的に消費電力を下げるスタンバイ機能。
電源投入時に設定された音量レベルまで徐々に大きくし、不用意な入力によるトラブルを防止するフェードイン機能。
入力はバランスとアンバランスに対応。コネクタとしてアンバランスは標準フォーン及びRCAピン、バランスXLR-3-31を搭載。
標準フォーンとXLR-3-31ジャックは兼用のコンボジャックとして一体化。
※標準フォーンとRCAピンジャックは併用できません。RCAピンの入力が優先になります。
※RCAピンとXLR-3-31ジャックの両方に接続された場合には入力信号がミックスされますのでご注意ください。
仕様
主な仕様
スピーカー部 | |
---|---|
エンクロージャー方式 | 2Wayバスレフ方式 |
内蔵ユニット | 16.5cmアラミド繊維混合ウーハー/2.5cmソフトドーム・ツィーター |
再生周波数帯域 | 48Hz〜20kHz |
アンプ部 | |
出力 | 低域:50W/高域:28W |
入力 | アンバランス:標準フォーン及びRCAピン、最大入力レベル:+10dBV バランス:XLR-3-31、最大入力レベル:+24dBu ※標準フォーンとXLR-3-31ジャックは兼用のコンボジャックとして一体化。 |
S/N比 | 96dB |
歪率(THD) | 0.02% |
クロスオーバー周波数 | 2kHz |
サブソニックフィルター | 48Hz |
一般 | |
外形寸法 | 208(W)×335(H)×253.3(D) mm |
本体質量 | 約7kg |
電源 | AC100V |
消費電力 | 65W(スタンバイモード時:0.5W 以下) |
付属品 | 電源ケーブル(2m) |
周波数特性
※本製品は欧州RoHS指令に対応しております。