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FR-2 ソフトウェアバージョンアップ

注意事項(免責事項)

お客様がダウンロードしたファイルでのバージョンアップ及びソフトウェアのご使用は、 全てお客様の自己責任 においての作業をお願いいたします。この作業によりお客様にいかなる損害が発生した場合でも弊社は一切の責任を負いません。尚、 お電話・FAX等 での具体的な手順/操作方法などの お問い合わせには一切お答えできません のでご容赦下さい。

 

※バージョンアップ作業が上手く出来ない場合や、作業に自信の無いお客様は、弊社のバージョンアップ・サービス(有償)をご利用ください。

お問い合わせ

 

※バージョンアップの作業手順等に関するご質問にはお答えできません。

対象製品:
FR-2

Version 2.24 更新内容

・TCカード 8347搭載時において、電源投入後にFS切換スイッチを一度切換しないとPULL UP/DOWNが設定されていても動作クロックに反映されていなかった不具合を修正しました。

注意事項

下記バージョンのソフトウェアは8347TCカードオプション専用です。TCカードを取り付けていないFR-2には使用しないでください。

 

・Version 2.21

・Version 2.20

・Version 2.11

・Version 2.10

バージョンアップの方法

下記バージョンアップ作業手順書をもとにバージョンアップを行ってください。

更新履歴

・5GB以上のCFカードでディスクエラーが発生する場合がある不具合を修正しました。

・FR-2LEでフォーマット/記録されたCFカードの認識及びWAVファイルの再生に対応しました。
・ファイルの読み出しを高速化しました。

―このソフトウェアは8347TCカードオプション専用です

TCカードを取り付けていないFR-2には使用しないでください。

 

・電源をOFFにし、且つ、完全に電池またはDC-INを抜き、TC CARDをResetし、再び電源をONにしてPLAYを実行するとTCの再生スピードが135%になることがある不具合を修正しました。

・TC HOME画面でCUE Number表示が常にトータル表示であったためカーレント表示に変更しました。

―このソフトウェアは8347TCカードオプション専用です

TCカードを取り付けていないFR-2には使用しないでください。

 

・オプションの8570 タミヤバッテリー・ケーブルに対応し、タミヤ社製RC用バッテリーがFR-2で使用可能になります(SET UPメニューのバッテリー・タイプに”RC7.2V”が追加されます)。タミヤ社RC-3600HV使用時で約4時間の動作が可能です。

※使用できるバッテリーはタミヤ社製のニッケル水素バッテリーのみです。ニッカド・バッテリー等は使用できません。
・対応記録メディアに (株)日立グローバルストレージテクノロジーズ製の6GBマイクロドライブ(3K6)を追加しました。詳細は 記録メディア情報ページ をご確認ください。
・特定条件下のフラグメンテーション(データの断片化)が発生しているメディアを使用した場合にFR-2の動作が停止してしまう場合がある不具合を修正しました。

―このソフトウェアは8347TCカードオプション専用です

TCカードを取り付けていないFR-2には使用しないでください。

 

・HOME画面をABS&LTCにした場合にリファレンス・レベルのマーカーを-12dBに誤表示してしまう不具合を修正。

―このソフトウェアは8347TCカードオプション専用です

TCカードを取り付けていないFR-2には使用しないでください。

 

・音声データの記録方法を512byte単位で記録していたが24bit⇒3byte単位/16bit⇒2byte単位で記録するように変更。これによりPCにファイルを取り込む際の互換性が向上します。

・USBモードにライト・プロテクトモードを追加。PCへの接続時に誤消去したり、PCから不必要なファイルの書き込みが行われる事を防ぐことが可能。
・Digital入力時のFsはFR-2のFsセレクト・スイッチで選択されているFsに合わせるように変更。
※従来は送られてくる信号中にあるFsステータス合わせて動作させていたが、各メーカーによってステータスの扱いが統一されておらず、意図しないFsで動作してしまう可能性が合るため。
・Menu項目の一部表示ミスを訂正。

・オプションの8570 タミヤバッテリー・ケーブルに対応し、タミヤ社製RC用バッテリーがFR-2で使用可能になります(SET UPメニューのバッテリー・タイプに”RC7.2V”が追加されます)。タミヤ社RC-3600HV使用時で約4時間の動作が可能です。
※使用できるバッテリーはタミヤ社製のニッケル水素バッテリーのみです。ニッカド・バッテリー等は使用できません。

・対応記録メディアに (株)日立グローバルストレージテクノロジーズ製の6GBマイクロドライブ(3K6)を追加しました。詳細は 記録メディア情報ページ をご確認ください。
・特定条件下のフラグメンテーション(データの断片化)が発生しているメディアを使用した場合にFR-2の動作が停止してしまう場合がある不具合を修正しました。

・音声データの記録方法を512byte単位で記録していたが24bit⇒3byte単位/16bit⇒2byte単位で記録するように変更。これによりPCにファイルを取り込む際の互換性が向上します。
・USBモードにライト・プロテクトモードを追加。PCへの接続時に誤消去したり、PCから不必要なファイルの書き込みが行われる事を防ぐことが可能。
・Digital入力時のFsはFR-2のFsセレクト・スイッチで選択されているFsに合わせるように変更。
※従来は送られてくる信号中にあるFsステータス合わせて動作させていたが、メーカーによってステータスの扱いが統一されておらず、意図しないFsで動作してしまう可能性があるため。

・細かなバグを修正。

・デジタル入力時にFSステータスが含まれていない信号だった場合、44.1K及び48Kで録音が出来なくなる不具合の修正。

・REMAIN・BATTエラートーンをミュートする機能を追加(SHIFT+HOMEボタン)
・画面表示を一部修正。

・レキサー・メディアKK製の40倍速コンパクトフラッシュに対応しました。最大で4GBのメディアが使用可能になります。 詳細は 記録メディア情報ページ をご確認ください。
※2004年10月21日追加:レキサー・メディアKK製の80倍速コンパクトフラッシュでも動作が確認されました。
・(株)日立グローバルストレージテクノロジーズ製のマイクロドライブに対応しました。 サンプリング周波数の上限は96kHzまでになります。詳細は 記録メディア情報ページ をご確認ください。
・バッテリーの消費を抑制する省エネ・モードを追加しました。