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こんな悩みを
今お持ちではありませんか?
音の定位性が不明確なため、敵の位置を迅速に特定できず、
プレイ中に重要な判断を誤ることがある。
ゲームで様々な音が鳴っており、敵の足音など
大切な音が聞こえず先手を打たれることが多い。
外部環境(家族が呼んだり、隣の部屋の音)が気になり、
ゲームに集中できず音を正確に把握できない。
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独自技術で音の位置を
しっかりと把握!
独自開発の
全面駆動型平面振動板のRPドライバーを採用。
優れた定位感で勝利に貢献します。
小さな音も
クリアに表現!
重低音域から高音域まで正確かつ
高精細に生成。
環境音やBGMに混じる中でも小さな足音をとらえることができます。
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左右どちらでも
ケーブル接続が可能!
使用環境に応じて
どちらでも
ケーブルが接続できるよう、
左右のハウジング両方に
コネクタを装備。
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快適な装着性の
イヤーパッド
装着感を追求した
低反発の
アラウンドイヤー型を採用し、
長時間のプレイでも耳や頭に
負担がかかりにくい構造です。
快適な装着感を提供し、
集中力を持続させます。
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実際に使用された方のお話
ユーザー様の声 SNS
主な仕様
商品名 | T50RPmk4g |
---|---|
型式 | セミオープンダイナミック型 |
ドライバー | RP方式平面振動板 |
インピーダンス | 28 Ω |
感度 | 97 dB/mW |
最大入力 | 3,000 mW |
再生周波数帯域 | 10~40,000 Hz |
本体質量 | 約330 g (ケーブル含まず) |
付属品 | φ3.5 mm(4極)⇔ φ 3.5 mm (3極)ステレオフォーン ケーブル(2 m)×1 φ3.5 mm →φ6.3 mmステレオフォーン変換コネクタ×1 |
よくある質問
- RPテクノロジーヘッドホンとは?
-
1974年に発売されたT50から50年を超えて続いている、
フォステクス独自技術のRPテクノロジードライバーを
搭載したヘッドホンです。 - イヤーパッドの交換は可能ですか?
-
交換用のイヤーパッドEX-EP-RP60を販売しています。
ご自身で交換が可能です。 - T50RPmk4gとT50RPmk4の違いは何ですか?
-
パッケージのシールが異なりますが、音質やスペックは
同じです。 - セミオープンダイナミック型とはなんですか?
-
セミオープン(半開放)はハウジングに小さな通気構造を
設け外部からの音の侵入と音漏れを抑制しながら
RPドライバーの性能をバランス良く引き出せる
密閉(クローズ)型と開放(オープン)型の中間のタイプです。
パソコンなどのヘッドホン出力に接続して使用できる
ダイナミック型です。